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2014年3月9日 / 小田急, 日記, 鉄道
「向ヶ丘遊園1号踏切」は小田急では唯一遮断時に警告音と共にメロディが流れる試験を行っています。 メロディを流す事の効果が確認できないのか、この踏切以外では試験をやっていないようです。
そんな不思議なメロディ踏切も、当該踏切の地下道化が決まり工事も順調に進んでいるようです。
地下道自体の基礎工事は終わっているようで、アプローチや付帯設備の工事が進められています。
長年続いた珍しい光景も、そのうち過去帳入りしてしまうようです。
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